約 4,152,494 件
https://w.atwiki.jp/wiki3_safari/pages/10.html
オフィシャルサイトSafari 製品紹介 Surfin' Safari The WebKit Open Source Project Apple Developer ConnectionSafari Developer FAQ 日本語版 The XMLHttpRequest Object Introduction to Safari JavaScript Programming Topics Safari 情報ページSafari バージョン情報 Wikipedia CSS バグリスト オフィシャルサイト Safari 製品紹介 アップル - Mac OS X - Safari RSS アップル - Safari アップル社サイトの Safari 製品紹介ページです。 Surfin Safari Surfin' Safari 開発担当者 Dave Hyatt の Blogです。 The WebKit Open Source Project The WebKit Open Source Project Safari の HTML レンダリングエンジンのほか、Mac OS X の Dashboard や Mail 等にも使われているフレームワーク「WebKit」のサイトです。 Apple Developer Connection Safari Developer FAQ 日本語版 Safari Developer FAQ 日本語版 Web サイト製作者向け FAQ 集です。(英語版はこちら) The XMLHttpRequest Object Dynamic HTML and XML The XMLHttpRequest Object Ajax 等に使用される技術 XMLHttpRequest の解説です。 Introduction to Safari JavaScript Programming Topics Introduction to Safari JavaScript Programming Topics Safari の JavaScript について。canvas 要素、Objective-C との連携など。 Safari 情報ページ Safari バージョン情報 らぶらぶはぁと:Macintosh:Safari バージョン情報 独自調査による、Safari バージョンアップの履歴まとめです。 Wikipedia Safari - Wikipedia 日本語版 Safari (web browser) - Wikipedia 英語版 CSS バグリスト CSSバグリスト@CSSバグ辞典スレッド web制作管理@2ch掲示板 CSS/DHTMLバグ辞典スレッドのまとめサイトです。CSS 実装の不具合がブラウザごとにまとめられています。
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/38.html
■各種Tips Mac OS X v10.5/v10.6/Server v10.6 1. 画面を撮影するためのショートカット 2. キーボードショートカット 3. ディレクトリ名をローカライズする 4. Intel-based Mac で利用できる起動時のキーコンビネーション Mac OS X v10.6/Server v10.6: 1. 32 ビットまたは 64 ビットカーネルで起動する (Apple非公式) Mac OS X v10.6/v10.6 Server:Snow Leopardを64bitカーネルで動作させる 戻る
https://w.atwiki.jp/bonchu/pages/12.html
emacs ショートカット一覧(重要 便利) Ctrl+¥ 日本語に変換 Ctrl+v ページを進める Alt+v ページを戻る Ctrl+スペース コピー (オプション:追加でEsc,wでコピー、Ctrl+xで切り取り) Ctrl+y ペースト Ctrl+k 一行消す Ctrl+w マー消去 Ctrl+x,Ctrl+s セーブ Ctrl+x,Ctrl+w ファイル名変更セーブ Ctrl+x,Ctrl+f ファイルオープン Ctrl+x,Ctrl+b 開いているファイル表示 Ctrl+x,h バッファ全部マージ Ctrl+x,s 複数ファイルを Ctrl+x,Ctrl+c 閉じる Alt+x,Com(-付) コマンド(-付き)を実行 Alt+x,recover file 自動セーブファイルを復元 Ctrl+g Quit Ctrl+x,u or Ctrl+_ Undo Ctrl+f forward 進む Ctrl+b back 戻る Ctrl+p previous 上 Ctrl+n next 下 Ctrl+a 左端 Ctrl+e end右端 Ctrl+i タブ Ctrl+l カーソルの場所を中心に表示してくれる Ctrl+h,c,Com コマンドのヘルプ画面 Ctrl+u,Num, Num回分、コマンドを実行 Alt+ 先頭 Alt+ 最後尾 Ctrl+x,2 double window Ctrl+x,o 別(other)のウィンドウに切り替え Ctrl+x,1 single window Lisp UNIX News!! コンピュータサイエンス専門誌「bit」の電子復刻版,Amazon.co.jpのKindleストアで販売中 - 4Gamer.net 東京工業大学が 楽々WorkflowIIを採用 電子承認・電子決裁システム導入でDXを推進:紀伊民報AGARA - 紀伊民報 「Python 3.10.1」リリース - ThinkIT 「NewSQL」はPostgreSQLやMySQLを代替するのか? Oracle ACEの篠田氏と語るDBの過去、現在、未来 - ITmedia EMUI、HarmonyOSからopenEulerまで、HuaweiがOSを自社開発するワケ(TechTargetジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日立、UNIXサーバーEP8000に最上位機種「E1080」、Power10を搭載 | IT Leaders - IT Leaders 「UNIXコマンド」を知り尽くした人なら解ける10問クイズ - ホワイトペーパー [OS] - TechTargetジャパン 世界で最も使われるオープンソースのUNIX系OS「Linux」が生誕30周年 - GIGAZINE これまでどんなOSが開発されてきたのか&どう派生したのかが見てわかる系図が公開 - GIGAZINE クロスプラットフォームを対象にするランサムウェア「Babuk」(概要記事) - ASCII.jp Kindleストアで高額書籍のセール! 関連本が最大50%OFF - 窓の杜 第1回:創生期からひも解くワークステーションの存在理由 - ZDNet Japan 第66回 モジュールによる時間の多様な取り扱い(1):Perl Hackers Hub - Gihyo Jp UNIX開発チームが開発した分散OS「Plan 9 from Bell Labs」の権利がオープンソースコミュニティに移行 - GIGAZINE 決着したと思われていたSCO・Linux論争が再燃 - ZDNet Japan 窓辺の小石(2) WindowsでLinux - マイナビニュース 青森の工場が作る、残反でできたエプロンを販売 - PR TIMES Linuxの基礎用語を完全理解するためにエンジニアが作成した「10のミニプロジェクト」とは? - GIGAZINE 【業界初】SOLOTEX(R)を使った医療用スクラブを11月1日より発売 - PR TIMES UNIX/Linuxの「デーモン」はこうやって作る - GIGAZINE UNIXの貴重なブート画面を記録したムービー「AT&T UNIX PC 7300 boot up」 - GIGAZINE カロリーメイトの特設サイトがプログラマーに刺さりまくり UNIX風コマンドでコンテンツが開く(1/2 ページ) - - ねとらぼ Linuxコマンドの代替コマンド「ncdu」「htop」「tldr」「jq」「fd」とは? - マイナビニュース DEC Alphaサーバで稼働しているTru64 UNIXのDBをモダナイズせよ - ITmedia 新しいシェル「NuShell」、知っていますか? - マイナビニュース 「2038年問題」への対応進むLinux - ZDNet Japan HHKBのControlキーはなぜAの左なんだぜ - ITmedia UNIX TOKYOが手掛けるギフトハンカチ「NEMA」から新デザインが登場です! - PR TIMES 2019年10月16日 “脱帽です”―9億3000万ハッシュ/秒でようやく判明したケン・トンプソンのパスワードは…?:Linux Daily Topics - Gihyo Jp Windows 10で使えるようになった「Bash」 「PowerShell」との違いは? - TechTargetジャパン 5年越しに破られたUnixの父ケン・トンプソン氏のパスワードとは? - GIGAZINE Linuxで設定ファイルをチェックする方法21選 - マイナビニュース HP 9000シリーズでワークステーションのシェアを獲得したHP 業界に多大な影響を与えた現存メーカー (1/4) - ASCII.jp 赤ちゃんの名前を刺繍した、オーガニックコットンの肌着 - PR TIMES UNIX TOKYOが手がけるあのひとへ贈るもらってうれしいギフトハンカチ「NEMA」から新作デザイン発売! - PR TIMES AirDrop/AirPlay用基盤はチャットにも便利!? - 新・OS X ハッキング!(240) - マイナビニュース Linux技術者認定試験「LPIC」とは? 公認テキストから試験問題や学習方法を紹介 - CodeZine(コードジン) 〈uniform UNITED ARROWS LTD.〉から医療用白衣・スクラブを販売開始 - PR TIMES ユナイテッドアローズ×UNIX TOKYOの制服レーベル、医療用白衣とスクラブを発売 - Fashionsnap.com UNIX TOKYO株式会社のプレスリリース|PR TIMES - PR TIMES 「UNIXの歴史は異文化交流の歴史」ブロックチェーンエンジニアよ、人とつながるべし - 仮想通貨 Watch Bash 5.0登場、UNIX時間を保持する変数導入 - マイナビニュース Web OS・オブ・ザ・イヤー2018はUNIX - マイナビニュース 使っているシェルを調べる方法 - マイナビニュース Windowsのパス区切り文字は、なぜ逆スラッシュになったのか? - ASCII.jp Windowsユーザーに贈るLinux超入門(11) WindowsのドライブとLinuxのマウント、何が違う? - マイナビニュース iOSにはUNIXコマンドがたくさん収録されてるってホント? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ - マイナビニュース Oracle Solaris 11.4登場、唯一のUNIX V7認定OS - マイナビニュース UNIXライクなコマンドも使えるWindows用SSHサーバー「Bitvise SSH Server」を使ってみた - GIGAZINE マイクロソフト、Windows 10にUNIX系OSと似た擬似コンソール実装 - マイナビニュース 実行してはいけないLinuxコマンド(2) Ubuntu Desktopで『rm -rf /』を実行 - マイナビニュース Windows 10 RS5では「メモ帳」がCR+LF以外の行末記号に対応 - ASCII.jp Windowsのメモ帳がUNIX系OSおよびMac OS Xのファイルに対応 - ThinkIT UNIX/Linuxでよく使われる「Daemon」(デーモン)プロセスの語源とは? - GIGAZINE Google発の新OS「Fuchsia」をMacで試す - 新・OS X ハッキング!(209) - マイナビニュース CData ODBC Drivers のMac 版およびLinux/Unix 版をリリース ~Mac およびLinux 上のアプリケーションから80を超えるクラウドに連携~ - PR TIMES UNIX化進めるWindows 10、コマンド「bsdtar」「curl」導入 - マイナビニュース 業界に痕跡を残して消えたメーカー UNIX市場を拡大しダークサイドに堕ちたSCO (1/3) - ASCII.jp エンカレッジ・テクノロジ、証跡管理ソフト「ESS REC」のUNIX/Linux OS用エージェントの最新版 - EnterpriseZine エンカレッジ・テクノロジ、証跡管理ソフト「ESS REC」のUNIX/Linux向けエージェント新版 - クラウド Watch 快進撃を続ける富士通の最新UNIXサーバ「SPARC M12」--世界各国で採用が進む、その魅力とは - ZDNet Japan Linuxユーザーも「PowerShell」を無視できない理由 - TechTargetジャパン ランサムウェアが次に狙う先は? UNIX系に広がる可能性 - ZDNet Japan Linux vs. UNIX ホットパッチ機能はLinuxがリード - TechTargetジャパン ASCII.jp:Unixドメインソケット (1/2) - ASCII.jp Macはもう不要!? - UNIX使い 狙い撃ちの「Windows Subsystem for Linux」を検証する(前編) (1/2) - ASCII.jp 25年前に生まれて世界を制覇した、Linuxの物語 - WIRED.jp 業界に痕跡を残して消えたメーカー UNIXの覇者Sun Microsystems (1/3) - ASCII.jp コンパクトに直感的に、UNIX系テキストエディター「nano」が2.6.2 - マイナビニュース ネット難読:Linuxの読み方は、リナックス? ライナックス? - - ITmedia 【一覧表付き】初めてLinux(UNIX)を使うエンジニアが覚えるべき9つのコマンド - Tech Note(テックノート) WindowsとUNIXが再び融合する日 - 阿久津良和のWindows Weekly Report - マイナビニュース 次期Windows 10でUNIXコマンドをネイティブサポート - マイナビニュース 2016年3月2日 安心してください,やっと死にました SCOがIBMと最終合意へ:Linux Daily Topics - Gihyo Jp 【やじうまWatch】「UNIX MAGAZINE」バックナンバー全号など90~00年代のPC誌約500冊がヤフオクに出品中 - INTERNET Watch UNIXとは? - ZDNet Japan UNIXサーバ「EP8000」に新ミッドレンジモデル--全モデルで拡張性強化 - ZDNet Japan Windows上で動作するUnix互換環境「Cygwin」がメジャーバージョンアップ - 窓の杜 [みんなのケータイ]「Android Terminal Emulator」を使ってLinux勢のガチさに感銘 - AV Watch これは強力! AWKとパイプの新しい関係 ~ 時刻を取得する関数、Socket通信、双方向パイプ - CodeZine UNIXとLinuxの「Bash」シェルに重大なセキュリティホール - ZDNet Japan AWKプログラミングの真髄の1つ フィールド(列)を操る基礎テクニック - CodeZine ゼロからはじめる「Cygwin」 - コマンドプロンプトでUNIXコマンドを使う編 (1) - マイナビニュース 富士通はSPARC/UNIXサーバーをどう作ってきたか (1/2) - ASCII.jp UNIXやWindowsからLinuxにシフトする Red Hatが描く成長戦略 - ITmedia UNIXサーバ15台をブレードサーバに移行--メインフレームで一元管理 - builder SPARC64 X搭載の新UNIXサーバ「SPARC M10」がついに姿を見せる - builder 富士通、UNIXサーバの「SPARC M10」シリーズを発表 - ITmedia Cygwinより手軽にUNIX風環境が手に入る「Gow」 (1) - マイナビニュース UnixのコマンドをWindowsのコマンドプロンプトで利用可能にする「Gow」NOT SUPPORTED - 窓の杜 (UNIX, C言語の始祖)Dennis Ritchieから学ぶべきこと - TechCrunch C言語およびUNIXの父、デニス・リッチー死去 ― 享年70歳 - TechCrunch Qtで加速する「脱X11」なUNIX汎用ソフト (1/2) - ASCII.jp UNIX vs Microsoft Windows:そのシステム設計におけるセキュリティ理念の相違 - ZDNet Japan 日本のC言語とUNIXの父、そしてインターネットの父祖 石田晴久氏が死去、72歳 - CodeZine AIXを管理する上でのポイント - ITmedia ログファイルのローテーション:UNIX処方箋 - ITmedia bashが起動時に実行するファイル:UNIX処方箋 - ITmedia sotrussやapptraceによる実行コマンドのトレース - ITmedia UNIXに勝ったWindowsがLinuxには勝てない理由 - ITmedia
https://w.atwiki.jp/intelmac/pages/15.html
Wine系全般Darwine MikuInstaller 新旧のCrossOver Macを共存する方法(改) CrossOver Mac 7.x CrossOver Mac 8.x CrossOver Mac 9.x 仮想PC全般Parallels Desktop 3.0 for Mac Parallels Desktop 4.0 for Mac Parallels Desktop 5.0 for Mac Wine系全般 CrossOver Macで動いてMikuInstallerで動かないケースや、その逆もあるので、色々試してみると良い。 Leopardの場合は、OSX付属のではなく 最新版のXQuartz/quartz-wm をインスコすること。X11-2.3.3.2はCrossOver Mac 7.1.2以降でないと不具合が出る。 InternetExplorer6をインスコしてないと起動しないアプリケーションもある。 WMP9等をインスコしてないと起動しないアプリケーションもある。 98環境以外にWMP9をインスコするときはwinecfgのアプリケーション DefaltsSettingを一時的に98にしておく(インスコ後に元に戻す)。 2000環境以外にDirectXをインスコするときものwinecfgのアプリケーション DefaltsSettingを 一時的に2000にした方が良い ?(インスコ後に元に戻す)→多分、DXSetup.exeだけ2000にしておけばよい。 画面表示がおかしいときは、コントロールパネルのwinecfgの画面 ウィンドウ設定 「デスクトップをエミュレートする」をチェックしたり外したり dosdevicesの中の"//"で終わるエイリアスがCD/DVDのマウントポイントを示している。Dドライブを手動で追加したいのに、CD/DVDが常にDドライブにマウントされて設定が上書きされる…とかで困ってるときは"D//"を捨てるなり、別の名前(例 "Q//")に変えるなりすれば良い。 なぜ高周波乙女回路なのか (改) より抜粋。 そのため、デフォルトのフォントを使用するのですが、吉里吉里やN Scripterで指定したフォントサイズを上手く受け取らずにデフォルトサイズに置き換えてしまうのです。 IE6.0をインストールすることによって、フォントやフォントサイズなどの指定をIEコンポーネントを通して実行されるので、Windows標準もしくは正しい代替フォントサイズで表示されるようになります。 最適化されるのもあるので、描画速度も若干あがります。 ちなみに、Windows95対応のソフトでの商用ソフトに対しても効果あります。 あと、文字化けするものに対しても、正しく表示されるようになります。 (Wineでのデフォルトの文字コードがWindowsの文字コードにテーブルが変換されるので) user.regの[Software\\Wine\\Direct3D]を弄くると3Dの互換性とかパフォーマンスが変わるらしい。 名称 値 省略時デフォルト CrossOver Mac初期値 "DirectDrawRenderer" "opengl" or "gdi" "gdi" 項目なし "OffscreenRenderingMode" "pbuffer" or "fbo" or ? ? 項目なし "PixelShaderMode" "enabled" or "disabled" "disabled" WineConfig値 "RenderTargetLockMode" "textex" or ??? ? 項目なし "opengl" "enabled" or "disabled" ? 項目なし "UseGLSL" "enabled" or "disabled" ? "disabled" "VertexShaderMode" "hardware" or "none" "none" WineConfig値 "VideoMemorySize" 実VRAM以下? ? 項目なし CrossOver Mac7.1は↓だった。 "PixelShaderMode"="enabled" "UseGLSL"="disabled" "VertexShaderMode"="hardware" Darwine Darwineフォルダ(アプリケーションフォルダにコピーすると良い)内のWineHelper.appで起動する。起動したら、まず最初に、WineHelperメニューのConfigure Wineを実行すること。MikuInstallerやCrossOver Macと違い、実行環境は1つしかない。 MikuInstaller MikuInstaller内のWineをアップグレードできる?→ 鍵屋的日記(鍵屋のブログ) 、 はい、どーも!! Mikuinstallerのアプリケーションファイルをとりあえずデスクトップに展開。 WineのリンクからWineBottlerComboをDL後、中のWineのみをデスクトップにコピー。 Mikuinstallerを右クリック、パッケージ内容を表示。 Contents/Resources/Wine.bundleをさらに右クリック、パッケージ内容を表示。 Contents/SharedSupportを開く。 Wineを右クリック、Contents/Resourcesを開き、bin、include、lib、shareの4フォルダをコピーし、先ほどひらいたMikuinstallerのフォルダにペースト。ちょうど4フォルダを上書きしたことになる。 MikuInstaller-20080803.dmgにWineBottlerCombo_1.1.32.dmgを入れ替えて、良好な模様。 そのままではアプリケーションバンドルが作成されないので、bin、include、lib、shareの4フォルダを元通りに書き戻して、アプリケーションバンドルを作成した後、4フォルダを新しい方で上書きする WineCfgのデスクトップエミュレーションの設定が反映されたりされなかったり。アプリケーションバンドルから起動すると問題ない? 日本語テキストが文字化けしたりしなかったり。インストーラは文字化けしやすいけど、しないこともある。 MikuInstaller-20080803に普通にDirectXをインスコしようとしてもインスコされない。デフォルトでも一部のDirectX機能(7相当?)はあるようだが、最新版のDirectXには対応しておらず、DirectShowムービーも再生されない。 Wine-1.4には最適化されたDirectX機能が組み込まれているため、1.4をインストールした際は新たにDirectXをインストールしないほうが動作が快調な場合がある。 Wine Reviews を見て"~/Library/Application Support/MikuInstaller/prefix/[プレフィックス名]/user.reg"の[Software\\Wine\\DllOverrides]に足りない項目を追記し、かつ、DirectXがインスコできればDirectShowムービーが再生できる。user.regの書き替えは、必ず、DirectXのインスコ前に行なうこと。インスコ後に書き替えてもDirectShowムービーは再生されない。 以下、追記部分の抜粋。 "d3dxof"="native" "dciman32"="native" "ddrawex"="native" "devenum"="native" "dmusic32"="native" "dnsapi"="native" "dplay"="native" "msdmo"="native" "qcap"="native" "quartz"="native" "streamci"="native" Wine1.1.32に入れ替えてあると、directx_mar2009_redist.exeは普通にインスコできた(user.regの事前追記は必要)。 以下、Darwine-x86-1.1.8を使ってDirectXをインスコする方法上で説明した通り、user.regを書き替える。 "~/Library/Application Support/MikuInstaller/prefix/"内のプレフィックスフォルダの中身を全て"~/.Wine/"に移動する。(Darwineを使う予定があるなら"~/.Wine/"の中身を事前に退避しておくこと) Darwineを起動し、該当するボトルにDirectXをファイル指定(directx_jun2008_redist.exe)でインスコする。尚、インスコ画面は文字化けしている。 ""~/.Wine/"に移動済のプレフィックスフォルダの中身を全て"~/Library/Application Support/MikuInstaller/prefix/"に戻す。 CrossOver Mac 7を使ってインスコする場合は次のとおり上で説明した通り、user.regを書き替える。 "~/Library/Application Support/MikuInstaller/prefix/"内のプレフィックスフォルダを"~/Library/Application Support/CrossOver/Bottles/"に移動する。 移動したフォルダ内に"~/Library/Application Support/CrossOver/Bottles/"の適当なボトルフォルダ内のcxbottle.confをコピーする。 CrossOver Mac 7を起動し、該当するボトルにDirectXをファイル指定(directx_jun2008_redist.exe)でインスコする。 "~/Library/Application Support/CrossOver/Bottles/"に移動済のフォルダを"~/Library/Application Support/MikuInstaller/prefix/"に戻す。 DirectX9.0cを強制インスコするアプリ(例:「てとてトライオン!」)を使うのが一番簡単上で説明した通り、user.regを書き替える。 該当アプリをインスコする CrossOver Mac 7の"~/Library/Application Support/CrossOver/Bottles/"内のDirectXインスコ済みボトルフォルダを"~/Library/Application Support/MikuInstaller/prefix/"にコピペしても普通に動く。 新旧のCrossOver Macを共存する方法(改) MacOSX10.7LionではCrossOver10.1以降しか使えないので注意! たとえばCrossOver9なら CrossOver9で使っていた「~/Library/Application Support/CrossOver」のフォルダ名を「CrossOver9」に改名 CrossOver9のアプリケーションの名前をCrossOver.appからCrossOver9.appに変更アプリケーションフォルダ内にCrossOver9フォルダを作り、その中にCrossOver.appを移動 FinderでCrossOver.appのパッケージの内容を表示しContents/Info.plistの「com.codeweavers.CrossOver」を「com.codeweavers.CrossOver9」に変更 ターミナルで以下のコマンドを実行defaults write com.codeweavers.CrossOver9 BottleDir ~/Library/Application\ Support/CrossOver9/Bottles defaults write com.codeweavers.CrossOver9 ManagedBottleDirs ~/Library/Application\ Support/CrossOver9/Bottles CrossOver9を起動し、環境設定でプログラムフォルダを~/Applications/CrossOver9に変更後、プログラムメニューの再構築 残念ながらプログラムメニューはこのやり方では対応できない。 アプリケーションの実行は次のいずれかの方法でどうぞ。 CrossOver9を先に起動しておいて(他のVer.のCrossOverは起動しないこと)、プログラムメニューからアプリケーションバンドルを選ぶ Finderから「このアプリケーションで開く」でCrossOver9を選ぶ CrossOver9の「プログラム コマンド」で実行する プログラムメニュー(アプリケーションバンドル)から起動できないとき。 インストールディスク(またはアップデータ)でCrossOver.appを上書きする インストールディスク(またはアップデータ)をアンマウントする←重要 CrossOver9を一度起動して終了する 「~/Library/Application Support/CrossOver」をゴミ箱に捨て、「~/Library/Application Support/CrossOver9」のフォルダ名を「CrossOver」に戻す CrossOver9を起動し、プログラムメニュー(アプリケーションバンドル)から起動できるか確認する(駄目なら一からやり直し) CrossOver9を終了する FinderでCrossOver.appのパッケージの内容を表示しContents/Info.plistの「com.codeweavers.CrossOver」を「com.codeweavers.CrossOver9」に変更 「~/Library/Application Support/CrossOver」のフォルダ名を「CrossOver9」に再改名 CrossOver9を起動し、プログラムメニュー(アプリケーションバンドル)から起動できるか確認する(駄目なら一からやり直し) CrossOver8で同じことをやるときはCrossOver9をCrossOver8と読み替え。 CrossOver Mac 7.x 大部分の操作説明が取扱説明書にないので、分かる範囲内で、暇を見て補完したいと思ってる。 CD/DVDやフォルダからインスコしようとしたらインストーラが起動しない場合があるので、その場合は、インストーラファイル(setup.exe,その他のexeファイル,msiファイル等)を直接指定してインスコする。 DirectX最新版では不具合が出ることがあるのでdirectx_nov2007_redist.exeを使う インストーラのないアプリ、又は、スタートメニューに登録されないアプリをプログラムメニューに追加するには、"c ¥windows¥profiles¥crossover¥Start Menu¥Programs"にショートカットを追加してから、「アプリケーションをインストール」を空実行(ダミープログラムを起動)する プログラムメニューが「読み込み中」のまま進まず「ボトルの管理」が表示されないときは、CrossOver Macを再起動すると治るかも?何度も起きるときはCrossOver Macをクリーンインスコ全てのボトルをアーカイブ化 CrossOver Macを終了 "~/Applications/"と"~/Library/Application Support/"のCrossOverフォルダと"~/Library/Preferences/com.codeweavers.CrossOver.plist"をゴミ箱に捨てる アプリケーション本体を再コピー CrossOver Macを起動 アーカイブした全てのボトルを「アーカイブを追加」で再登録 42 :名称未設定:2008/11/03(月) 17 24 37 ID 9HaN5tyW0 いい加減しつこいけどまたも「てとてトライオン」について NetJapanが販売しているCrossOver7日本語版(Ver7.0.2 Wine0.9.60)のDemoで 前述のてとてトライオンbottleを試してみたところ、見事正常動作。 なにが違いなんだろうと思ってWineの中の人のファイルを英語版7.1と少しづつ入れ替えて検証してみたら、 最終的に「wined3d.dll.so」を移植することでグラフィックの乱れが解決することが判明。 ただし、インストール直後のバニラなCrossOver英語版に「wined3d.dll.so」を移植しても表示が乱れていた。 よって「wined3d.dll.so」以外のファイル(ないしはそこから作成される副産物)がグラフィックの問題に影響しているようで、 そのファイル+「wined3d.dll.so」を移植し一度CrossOverを起動させたのちに「wined3d.dll.so」以外を 本来のファイルに戻すという手順でグラフィックの乱れが解決されるといった具合。 名前からしてDirect3D関連のファイルのようだけど、これだけを移植しても改善されないが最終的には このファイルだけでいいのがまか不思議。 winecfgを移植しないのでWineのバージョンの表示はそのままだけど、 実は内部的には日本語版の型落ちWineに置き換わってたりするのかもしれない。 日本語版のファイルを使うとライセンス的にまずいかなと思い、 現在は入れ替え実験をしたGamesに最新のDarwine(Wine1.1.7)の「wined3d.dll.so」を入れて使用中。 実験はCrossOver7.1及びGames7.11の中のWine構成ファイルをCrossOver7日本語版Demoのものと入れ替えて行った。 マシンはMA610J/AのOSX 10.5.5 素人がいい加減に検証した実験なのであまり意味はないけど、 RadeonなMBPで同様の相性問題に悩まされている人はこれで解決できる。かも。 CrossOver Mac 8.x 基本的な操作法はCrossOver Mac 7.xと同じ。 DirectShow関係は、Macの操作が効かなくなることがタマにある。対処法は、該当ムービーの再生をさせないようにするしかない。力技として、ムービーファイルを削除する手もある。 インストーラのないアプリ、又は、"c ¥users¥Public¥Start Menu¥Programs¥"と"c ¥users¥crossover¥Start Menu¥Programs¥"(以下、2つ合わせて「Windowsスタートメニュー」)に登録されないアプリをプログラムメニューに追加するには、「Windowsスタートメニュー」のどちらかに.lnkファイル(windowsショートカット)を追加してから、「アプリケーションをインストール」を空実行(ダミープログラムを起動)する。 手動で追加した項目は、"~/Library/Application Support/CrossOver/Bottles/[ボトル名]/desktopdata/cxmenu/cxmenu_macosx.plist"(以下、「cxmenu_macosx.plist」)から手動で削除しないといけない。「Windowsスタートメニュー」と連動させたいなら、「Windowsスタートメニュー」に追加してから「アプリケーションのインストール」を空実行すると良い。 「Windowsスタートメニュー」の内容が、「アプリケーションのインストール」最終段階でcxmenu_macosx.plistに反映される。cxmenu_macosx.plistの内容は、リアルタイムに「プログラムメニュー」のアプリケーションバンドルに反映される。 インスコしてもプログラムメニューが更新されない時は、次の何処かに入っている.lnkファイル(windowsショートカット)がおかしくなっているか、あるいは、ショートカット名が同一ボトル内で重複している(同じ名前のショートカットが複数ある時は、何故か、そのうちの一つしか登録されない)。前者の場合は、おかしくなってる.lnkファイル(windowsショートカット)を取り除けば正常になる。後者の場合は、ショートカット名を重複しないように修正する。いずれの場合も、修正後、「アプリケーションのインストール」を空実行するとプログラムメニューに反映される。"c ¥users¥crossover¥Desktop¥" "c ¥users¥crossover¥Start Menu¥Programs¥" "c ¥users¥Public¥Desktop¥" "c ¥users¥Public¥Start Menu¥Programs¥" CrossOver Mac 9.x 基本的な操作法はCrossOver Mac 8.xと同じ。 DirectXレガシーが必要な場合が多い。分からない時はレガシーとモダンを両方入れる。 仮想PC全般 2Dゲームでも、DirectX8以降が必要なゲームは、3Dアクセラレーション機能をオンとしないと動かないことが多い。各ゲームの説明書の必須環境に「DirectX 8.1 に対応した3Dビデオカード」のように書かれていたら、3Dアクセラレーション機能をオンにする必要がある。 Parallels Desktop 3.0 for Mac 極まれにMAC本体が強制リセットされることがある(12RIVEN(*1),つよきす2学期(*2)等は、決まったシーンで必ずMAC本体が強制リセットされるので、Parallels Desktop 3.0ではプレイしないことを勧める) Parallels Desktop 4.0 for Mac ウィルスチェックのマウント時スキャンがONだとインスコに失敗する。 以前のバージョンのParallels等からコンバートしたXPに複数CPUを認識させるには、デバイスマネージャでコンピュータのドライバをACPIユニプロセッサからACPIマルチプロセッサに変更する。 ビルド:3540は動作不安定なのでさっさと ビルド:3810 以降にすべし。 CPUの数を2以上にするとWindowsの起動に異常に時間が掛かったり、動作が不安定になることがある。 CPUの数が1でも、MAC本体が強制リセットされたりOSXがパニック画面になることがよくある。 動作が不安定なときはParallelsを再インスコする(つまり、マウント時スキャンOFFで2回インスコする)と治るとする報告がある。 Parallels再インスコで動作は多少軽くなることがあるが、不安定さは変わらないorz OSXを再インスコすると…やっぱり治らないorz 3Dは描画方法によって動作が不安定になることがある。ハードウェアT&L(Transform and Lighting)で描画すると仮想マシンが落ちることが多い(例外あり)。 Emulationで描画するとMac本体が落ちることが多い(例外あり)。 USBストレージはときどき不安定。 Windowsがフリーズしたときは、(ビルド:3810では起きない?)アクティビティモニタでParallels Desktopのみを強制終了し(prl_vm_appは起動したまま)、再度、Parallels Desktop起動しなおす→XPが操作可能になる→XPを再起動する。 これで駄目なら、デバイスメニューからUSB接続デバイスを外す→XPが操作可能になる→XPを再起動する。 これで駄目なら、仮想マシンメニューからリセットを選ぶ。 サスペンド、シャットダウン、再スタートを選ぶと、OSXを強制終了するしかなくなるので、決して、選んではいけない。→prl_vm_appフリーズするとアクティビティモニタやpsコマンドもフリーズ&killコマンド受け付けない(sudoでも×)のは仕様?shutdownコマンドもコマンド自体は受け付けるが、何時まで待ってもshutdownできない。 アクティビティモニタやpsコマンドと相性が悪い希ガス 以下、 リリースノート より 10. 既知の問題 Parallels Desktop 4.0 ( ビルド 4.0.3810 ) アップデートにおける既知の問題 仮想マシンに 256 MB のビデオメモリを割り当ていると、特定の 3D アプリケーション ( 3D Canvas 、Autodesk Inventor 等 ) が不正な動作をすることがあります。この問題を回避するには、ビデオメモリを 128 MB まで減少させてお試しください。 Parallels Desktop 3.0 でマイグレーションした Virtual PC の仮想マシンを Parallels Desktop 4.0 へコンバートした際に、間違った CPU ドライバがインストールされます。これはゲスト OS でアプリケーションを起動せず、CPU を使用していないにもかかわらず、ホスト OS の CPU 使用率を高めます。この問題を回避するには、ゲスト OS 内のデバイスマネージャより CPU ドライバを再インストールしてください。 Parallels Desktop 5.0 for Mac 4と比べてUSBの不安定さに磨きがかかってる。USBストレージは、ParallelsのUSBコントローラ経由で接続せずに、仮想マシン構成でハードディスクを追加(FATかNTFSでフォーマットされた領域があれば、ソースの一覧に、BootCampディスクとしてUSBストレージが表示されるはず。)した方が、高速かつ安定動作する。ただし、GUIDパーティションでないと、OSXからの自動アンマウントに失敗する?
https://w.atwiki.jp/hudikaha/pages/133.html
#blognavi Mac mini で 64bit Snow Leopard を動かす Mac mini を入手。せっかくほとんどのアプリは 64bit なのに、OS は 32bit で起動してしまふ。Mac mini は 6 と 4 のキーを押しながら起動といふ普通の方法では OS が 64bit モードにはならないといふことなので、ここを參考に /System/Library/CoreServices/boot.efi といふファイルの中身を弄ることになる。取ってきたり作ったりした boot64.efi を讀込む方法が書いてあったが面倒なので # cp boot.efi boot.efi.org # chflags nouchg boot.efi # cp boot64.efi boot.efi とした。中身もチェックせずに大丈夫かとどきどきしながら起動したが、64bit で起動させることに成功。(眞似して酷いことになっても責任は持てませぬ) 常に64bitで起動させる爲には、「Mac OS X Server v10.6:32 ビットまたは 64 ビットカーネルで起動する」によると、 sudo systemsetup -setkernelbootarchitecture x86_64 とする。 /Library/Preferences/SystemConfiguration/com.apple.Boot.plist を直接弄るよりはいいだらう。 名前 コメント カテゴリ [Mac OS X] - trackback- 2010年01月28日 00 00 00 #blognavi
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/47.html
ARCHIVES 2011/10 - 2011/10/06 ・Steve Job氏、死去 (コメント) 訃報に接し,心から哀悼の意を表します。 ARCHIVES 2011/08 - 2011/08/06 ・Mac Mini Mid 2011用 HDD/SSD増設キット(¥4,980) (コメント) Mac mini Mid 2011のHDD/SDD増設に必要となる接続ケーブルと固定用のネジのセットです。値段的にはちょっと高いですが、自分で増設する場合に必要となる部品がセットになっているので安心です。 ARCHIVES 2011/07 - 2011/07/27 ・OWCから新Mac mini用16GBアップグレードメモリ発売($1400) (コメント) 新Mac miniでは8GBモジュールを用いて、非公式ながら16GB(8GBx2)まで搭載できるのではとコメントしましたが、OWCから16GBのメモリが発売されるようです。また、Vintage Computerでも16GBキットで、Mac miniでの16GB動作を謳っています。 - 2011/07/25 ・Core2Duoに換装したmac mini(Early 2006)でLionが動いた! (コメント) サポートされていない機種でLionでインストールできるかの記事がありましたが、検証不足なので補足してみます。 初代Intel Core、コードネームYonah(Core Solo/Duo)は10.7のカーネルソースでも確認できるようにカーネルレベルでサポートされておらず、起動時にUnsupported CPUでKPするようになっています。対策としては、これらCPUを搭載した機種ではCPU交換ができるのでCore 2 Duoにします。 次に、記事にもあるように、Core 2 Duoに交換しても、「このバージョンのMac OS X 10.7は、このコンピュータにはインストールできません」となり、本来サポートしていない機種なのでエラーとなってしまいます。これは、インストーラで機種チェックをしており、そこでエラーになっている為です。 チェックルーチンは、OSInstall.mpkgに含まれており、計2カ所存在します(Snow Leopardでのインストーラアプリ実行時と、再起動後のディスクイメージ展開インストール時)。その為、xarでOSInstall.mpkgを展開し、Distributionのチェックルーチンを修正後、再度OSIntall.mpkgに戻す必要があります。 Install Mac OS X Lion.app/Contents/SharedSupport/OSInstall.mpkgに含まれるDistribution Install Mac OS X Lion.app/Contents/SharedSupport/InstallESD.dmgの中のPackages/OSInstall.mpkgに含まれるDistribution チェックルーチンの修正自体は、isSupportedPlatform()が真を返すようにするか、installCheckScript()自体が常に真で抜けるようにreturn trueのみにするなどいくつか対応が考えられます。なお、OSInstall.mpkgの修正は、Mac OS X 10.5 Leopardをインストールできない機種にインストールするTipsとして有名なので、こちらなども参考にしてください。 最後に、OS起動時に/System/Library/CoreServices/PlatformSupport.plistを参照し機種チェックを行うので、SupportedBoardIdsに機種IDを追加するか、本ファイルを削除します。 ちなみに、サポートしている機種が何かは、チェックルーチンの下記のエントリで判別できます。 var platformSupportValues=["Mac-F2268DC8","Mac-F22C86C8","Mac-F22587C8","Mac-F2218FA9","Mac-F2218EA9","Mac-F42D86A9","Mac-F22C8AC8","Mac-F22586C8","Mac-942B59F58194171B","Mac-F226BEC8","Mac-F4218FC8","Mac-942459F5819B171B","Mac-F4218EC8","Mac-F2208EC8","Mac-F22C89C8","Mac-F22587A1","Mac-F221DCC8","Mac-F42388C8","Mac-F223BEC8","Mac-F4238CC8","Mac-F222BEC8","Mac-F227BEC8","Mac-F4208AC8","Mac-F22788A9","Mac-F4238BC8","Mac-F221BEC8","Mac-F2238AC8","Mac-F4208EAA","Mac-F22788C8","Mac-F22589C8","Mac-F4228EC8","Mac-F22788AA","Mac-F42C86C8","Mac-F4208CA9","Mac-942C5DF58193131B","Mac-F2238BAE","Mac-F42289C8","Mac-F2268CC8","Mac-F4208DC8","Mac-F2218FC8","Mac-F2218EC8","Mac-F4208DA9","Mac-F42D89C8","Mac-F4208CAA","Mac-F42D89A9","Mac-F2268AC8","Mac-F42C89C8","Mac-942452F5819B1C1B","Mac-F42786A9","Mac-F42D88C8","Mac-F42187C8","Mac-94245B3640C91C81","Mac-F42D86C8","Mac-F2268EC8","Mac-F2268DAE","Mac-F42C8CC8","Mac-F42C88C8","Mac-94245A3940C91C80","Mac-F42386C8","Mac-942B5BF58194151B","Mac-F42189C8"]; - 2011/07/25 ・Lionへアップグレードするその前に~インストールDVDをつくろう~ (コメント) Mac OS X LionのインストールDVDの作り方です。インストールDVDを作成し、クリーンインストールする方法は既にこちら(2011/06/06)で紹介されているので、特に新しい情報ではありませんが、使用許諾の変更もあり仮想環境へのインストールにもチャレンジしています。 なお、InstallESD.dmの起動ディスクでは、HDDからの復元機能(Recovery HD)を含んだ形でインストールできますが、InstallESD.dmg内のBaseSystem.dmg、mach_kernel、およびPackageフォルダの中身でディスクを作成すれば、従来と同様の(復元用パーティションが無い)クリーンな環境を作成できる起動ディスクになるので、仮想環境へのインストールなどには後者の方法が良いと思います。 - 2011/07/24 ・Lion Server搭載 Mac mini SSD載せ替え (コメント) 新Mac mini ServerモデルのSSDへの交換レポートがありました。温度センサーをはじめ、不要なセンサー類は付いておらず、ユーザでの交換が可能となっています。交換したSSDへのOSクリーンインストールも、インターネットリカバリモードで行えるとのこと。 なお、SSDへ交換しても、TRIMはApple純正でしか有効にならないように制限がかかっているので、自己責任になりますが、下記手順でチェックをはずす必要があります。 <TRIMコマンド有効化> 1. IOAHCIBlockStorageのApple純正SSDかどうかを判別する文字列"APPLE SSD"をヌル(0x00)で置き換え、任意のSSDでTRIMサポートが有効になるようにする。 sudo perl -pi -e 's/\x41\x50\x50\x4c\x45\x20\x53\x53\x44/\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00/g' /System/Library/Extensions/IOAHCIFamily.kext/Contents/PlugIns/IOAHCIBlockStorage.kext/Contents/MacOS/IOAHCIBlockStorage 2. カーネルキャッシュをクリアし、修正したIOAHCIBlockStorageを有効にする - 2011/07/22 ・Mac mimi mid2011、Mac Book Air 13inch mid 2011の分解記事 (コメント) 新Mac mini、新MacBook Air 13inchの分解記事が早速あがっています。 Mac miniの分解自体は前モデルと同様の構造なのでそれほど難しくないようです。2台目のHDD増設は、CTO、Serverモデル以外では専用の接続ケーブルを如何に入手するかがポイントですね。また、Firewire 800はTI製のコントローラのようです。 一方、MacBook AIrで興味深いのは、Thunderboltコントローラがチップセットに統合されているのではないかということです。 - 2011/07/20 ・光学式ドライブ廃止、独立GPUも搭載可能なThunderbolt搭載のMac mini登場 (コメント) 予てから噂のあった通り、Mac OS X Lionの発売と同時にThunderbolt搭載のMac miniが発表されました。CPUはSandy Bridge、高速I/FにThunderbolt搭載ですが、光学式ドライブの全面撤廃、初代Mac mini以来となる独立GPU搭載と噂以上の更新となりました。また、サーバーモデルには独立GPUは搭載できませんが、CPUがクアッドコアになっています。 本ページは、Mac mini Early 2009でのメモリ8GB搭載を中心に構成されてきましたが、MacBook Pro Early 2011では8GBモジュールを用いて、16GB(8GBx2)の動作が確認されていますので、Mac miniでも16GBのメモリ搭載ができるか楽しみですね。 なお、Mac miniの他にもThunderbolt搭載のMac Book Air、及びThunderbolt Displayが発表されています。 <参考> DDR3 SO-DIMM 1333MHz 8GBモジュール DDR3 SO-DIMM 1333MHz 8GB Samsung製 (¥79,800 ) DDR3 204Pin S.O.DIMM DDR3-1333 8GB Samsung純正モジュール(¥92,800) 16GBキット(8GBx2) DDR3 1333MHz PC3-10600 SODIMM, Samsung 純正(¥128,000) - 2011/06/25 ・9.5mm厚で容量1TBの2.5インチHDDがSAMSUNGから登場 (コメント) 2.5inchで容量1TBといったら今までは12.5mm厚でしたが、9.5mm厚のものが登場しました。従来は、変換アタプタを使ったりしていましたが、これで、Mac miniも内蔵HDDの容量アップが簡単にできるようになりますね。 (追記 2011/07/20) Western Digitalからも9.5mm厚の1TB 2.5インチが出荷開始 ARCHIVES 2011/06 - 2011/06/09 ・ Mac mini Early 2009の最大メモリが公式に8GB、また10.7 Lionでは64bit起動が有効に (コメント) こちらにある通り、Mac mini EFI ファームウェア・アップデート 1.2を行うことで、Early 2009で非公式ながら8GBの動作を確認していましたが、Mac mini:メモリの取り外し方法と取り付け方法にて、公式に8GBのメモリサポートが記載されております(技術仕様では4GBまでのサポート記載)。 また、Mac OS X 10.7 Lionでは、boot.efiの64bit制限が撤廃されており、Early 2009でもデフォルトで64bitカーネルが有効になります。従来通り32bitカーネルで起動するには、起動時に「3」と「2」を同時に押しながら起動するか、 sudo systemsetup -setkernelbootarchitecture i386 を実行し、/Library/Preferences/SystemConfiguration/com.apple.Boot.plistに key Kernel Architecture /key string i386 /string を書き込む必要があります。 - 2011/06/06 ・【Mac/iOS関連製品編】Intel、Thunderboltテクノロジーを紹介 (コメント) COMPUTEXでのMac/iOS関連製品のまとめで、Thunderbolt関連の商品が紹介されています。Thunderbolt自体は、新しいMBPとiMacに搭載されていますが、実際の周辺機器は今年夏に登場予定です。 既にLion、iOS5、iCloudの発表がされていますが、本日6日午前10時(日本時間7日午前2時)のWWDC 2011で、プラスαとしてA5チップを搭載したiPhone4Sや、SandyBridge、Thunderboltを搭載したMacBook Airの発表があるのか楽しみですね。 ARCHIVES 2011/04 - 2011/04/18 ・Intel,高速インタフェース「Thunderbolt」の概要を公開し,「Ivy Bridge」世代で標準搭載へ。“ノートPC用外付けGPU”の登場も予告 (コメント) Thunderboltアーキテクチャ概要の説明やノートPC用の外付けGPU、PCI Expressカード拡張ボックスの登場について予告されています。また、2012年に投入する次期Core iシリーズ(IvyBridge)ではUSB 3.0を標準サポートすることが公表されていますが、本格的な普及の為、Thunderboltコントローラのバンドルを検討していることも明らかにされました。 - 2011/04/01 ・fsckコマンドはTRIMをサポートしている (コメント) TRIMサポートを有効にした上、シングルユーザモードで起動し、/sbin/fsck -ffyを実行した所、書き込み速度の落ち込みが激しいSamsungのSSDで、大きく速度が回復されることが確認できました。 TRIM実行前 Results196.41System InfoXbench Version1.3System Version10.6.7 (10J869)Physical RAM8192 MBModelMacmini3,1Drive TypeSAMSUNG MMCRE28G5MXP-0VBDisk Test196.41Sequential154.29Uncached Write101.2062.13 MB/sec [4K blocks]Uncached Write149.2484.44 MB/sec [256K blocks]Uncached Read145.4342.56 MB/sec [4K blocks]Uncached Read405.34203.72 MB/sec [256K blocks]Random270.18Uncached Write126.5413.40 MB/sec [4K blocks]Uncached Write206.4266.08 MB/sec [256K blocks]Uncached Read2556.0918.11 MB/sec [4K blocks]Uncached Read600.01111.34 MB/sec [256K blocks] TRIM実行後 Results277.38System InfoXbench Version1.3System Version10.6.7 (10J869)Physical RAM8192 MBModelMacmini3,1Drive TypeSAMSUNG MMCRE28G5MXP-0VBDisk Test277.38Sequential249.64Uncached Write283.54174.09 MB/sec [4K blocks]Uncached Write298.84169.08 MB/sec [256K blocks]Uncached Read147.5643.19 MB/sec [4K blocks]Uncached Read421.31211.75 MB/sec [256K blocks]Random312.05Uncached Write124.7513.21 MB/sec [4K blocks]Uncached Write361.41115.70 MB/sec [256K blocks]Uncached Read2564.0318.17 MB/sec [4K blocks]Uncached Read607.79112.78 MB/sec [256K blocks] ARCHIVES 2011/03 - 2011/03/29 ・任意のSSDでTRIMサポートが有効に (コメント) MacBook Pro Early2011用にカスタマイズされた10.6.6からSSDのTRIMサポートが有効になりましたが、TRIMサポートが有効になるのはApple純正のSSDのみでした。自己責任になりますが、バイナリエディタを用いてその制限を回避することができます。この制限は10.7 Lionでも無くならないと思いますので、自分でSSDに換装する場合は知っておくとよいでしょう。 なお、こちらでは、バイナリエディタを用いずコマンド一発で有効にする方法を試しています。 - 2011/03/22 Mac OS X 10.6.7 Update、Mac OS X 10.6.7 Update Comboがリリース (コメント) Mac OS X 10.6.7アップデートがリリースされました。 カーネルのSandyBrideサポートはMacBook Pro Early 2011のプレインストール版10.6.6に含まれる10.7.1からで、今回のアップデートに含まれる10.7.0カーネルではサポートされていません。他にも、Intel HD2000/3000、Radeon HD 6000のサポートも本アップデートには含まれておらず、Mac OS X v10.6.7 Update for early 2011 MacBook Proとして別途提供されます。今回の対応は10.6.3のClarkdale/Arrandaleの時と同様です。 - 2011/03/01 Mac miniに最適なスロットイン方式の薄型Blu-rayドライブが国内発売 (コメント) Early 2009以降のMac miniに最適なBlu-ray対応のSlimline SATAスロットインドライブが7,980円で販売されています。管理人は2009年当時、フィンランドの小売店から個人輸入で $134.95(¥12,785、レート換算¥94.74/$)にて購入したので、円高等もありお買い得になっています。 - 2011/02/25 ・Apple、MacBook Proを刷新次世代のプロセッサ、グラフィックスおよびThunderbolt I/Oインターフェイステクノロジーを採用 (コメント) IntelのSandyBridgeプロセッサを採用した新しいMacBook Proが2/24に発表されました(2/24は病気療養中のSteve Jobs氏の誕生日です)。また、Intelが開発していた高速I/OインターフェースのLight PeakがThunderboltの名前で搭載されています。コネクタの形状はMini DisplayPortで、高速バスおよび接続性の高さを活かして、Mini DisplayPort対応の映像機器だけでなく、高速なRAIDアレイディスクやビデオキャプチャデバイスが接続できるようになっています(内部的には、ThuderboltのコントローラチップがDPの信号とPCHのPCIe x4を束ねている模様)。 MBP13は独立GPUを搭載せず、CPU内蔵のIntel HD Graphics 3000を使用しています。従来のIntel HD GraphicsはOpenCLには対応していなかったので、OpenCLに対応しているのかは気になります。3D性能はGeForce 320Mの6割-8割程度の性能しかないので、パフォーマンスダウンは避けられませんが、GPGPUとしては、動画などのエンコードの速さで注目を集めているので、その恩恵がOSXでも受けられる環境が提供されるかはOpenCL普及の意味でも重要です。 なお、噂されていたシステムディスクに8GB-16GBのSSD、データディスクにHDDといったデュアルドライブにはなっていません。この形態にすると、光学式ドライブを接続した場合、SATAポートを3ポート消費し、Intel 6シリーズの不具合の影響を受けるので構成変更を見直したものと思われます。 ARCHIVES 2011/02 - 2011/02/01 ・米インテル、Intel 6シリーズチップセットに問題、Intel 6シリーズチップセットに設計上の不具合、出荷停止 (コメント) iMacやMacBook Proへの採用が噂されているSandyBridgeですが、Appleも出荷への影響が出そうです。 - 2011/01/25 ・従来のBIOSでも2.2TB超のHDDからブート可能に (コメント) Intel MacはPower PCから切り替わった際に、既に全機種EFIに移行済みで且つGPTパーティションを使用しているため、2.2TBの壁はありませんが、従来のPC BIOSでも2.2TB超からのブート対応が進んでいます(UEFIに移行していないGIGABYTEのP67/H67系は対応済み)。(追記 2011/03/28) 2011年3月28日更新。 ARCHIVES 2011/01 - 2011/01/06 ・Mac App Storeに対応したMac OS X 10.6.6 アップデートがリリース (コメント) Mac App Storeに対応したアップデートです。NVIDIAからはFermiに対応したNVDAGF100Hal.kextがリリースされていますが、本アップデートには含まれません。 ・Intel、Sandy Bridgeこと第2世代Core iシリーズを正式発表~ダイレベルでCPUとGPUが融合 (コメント) SandyBridgeが正式発表になりました。使用にあたっては対応するCPUソケットが変更になった為、M/Bを変更する必要があります。なお、主要なM/Bメーカのファームウエアについては、ASUSTek、MSIはUEFIへ移行、GIGABYTEは従来のBIOSベースになっています。 戻る
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/268.html
概要 USBポート付2チャンネルDJミキサ。オーディオ・インターフェイスとしても使用可能で、コンピュータの音をX1USB経由でスピーカ等の機器に接続可能。2つのUSB端子には入出力をアサイン可能、USB経由で再生も録音も。リバースとカーブ調整可能なD-Typeデジタルクロスフェーダー(接触式)搭載。 スペック表(メーカーサイトより引用※サイズはM2のデータ) Packaged Dimensions 14.6" x 13.4" x 6.7" Packaged Weight 8.8 lbs. Product Dimensions 11.4" x 9.5" x 3.6" 必要最小システム <PC>: ■Windows 2000、Windows XP(32bit)、Windows Vista(32bit) ■USBポート 必要最小システム <Mac>: ■Mac OS X ■USBポート ■価格 30.000円前後(新品) X1USB https //www.numark.com/product/x1usb
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/71.html
開発環境/Mac OSX 必要なもの コマンドの最低限の知識(lsとかcdとか) Autoconf Automake Subversion Wget root権限 ※どうやらGUI版だとダメみたい。MacPort使った方がいちいち落とすよりも簡単。 ※Subversion落としたらちゃんとパスは通すように。そこは自力でggれ。 手順 まずは作業スペースを確保。ここにチェックアウトされる。 mkdir psptmp cd psptmp psptoolchain(PSPSDKを自動で作ってくれるツール)をSVN経由でチェックアウト svn checkout svn //svn.pspdev.org/psp/trunk/psptoolchain 暫くしたらpsptmp(作業スベース)/psptoolchain/toolchain.shを実行。/usr/local/pspdev 以下にSDKがインストールされる。 cd psptoolchain sudo sh toolchain.sh 結構時間がかかるのでその間は自宅警備を強化しよう。 エラ−を吐いたらやりなおす(だけど小さいエラーなら問題ないことがある)。 binutils の make に失敗する場合は、toolchain.sh を以下のように修正する。 $MAKE clean; $MAKE || { echo "ERROR BUILDING BINUTILS"; exit; } ↓ $MAKE clean; $MAKE -r || { echo "ERROR BUILDING BINUTILS"; exit; } 終わったら.bash_profileに以下の記述を追加してパスを通す(nano等使うと便利)。 export PSPDEV="/usr/local/pspdev" export PATH="$PATH $PSPDEV/bin" /usr/local/pspdev/psp/sdk/samples 以下の適当なサンプルを試しにコンパイルしてみる。 cd /usr/local/pspdev/psp/sdk/samples/(適当なサンプル) make ※1.50用のソフトはmake kxploit makeしたEBOOT.PBPをPSPで実行して問題なければインストール終了 参考サイト PSPSDK による PSP 自作アプリ開発環境構築とサンプルアプリ
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3502.html
登場 Recipe 190 館のわすれ物・中編 |] レシピNo.1103 正体を隠す紙袋  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:地] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ (紙)x5.0 ∥ ∥ ・ ∥ / ̄ ̄l ∥ ・ ∥ l__0,」 . . ∥ ・ ∥ ∥ 《器具》 ∥ ∥ ・のり ∥ ∥ ・カッター ┗──────────┛ 【効果】 頭防+2 装備した者の正体を隠すことができる。 【価値】 820マニー ───────────────────────────────── これを頭に装備すると、装備した者が誰だか分らなくなる(=正体を隠す)紙袋。 ───────────────────────────────── ただ、声は変わらないから、声で正体がバレる危険性がある。もしくは服装。 ───────────────────────────────── でも、頭を隠しただけで それが誰なのか判別し難くなるから丁度いいかな。 ───────────────────────────────── (by 柑橘レッド) ───────────────────────────────── →使用参考書:「頭隠して体を晒す奇妙な者達」
https://w.atwiki.jp/mass_builder/pages/28.html
※画像はエンジンのものですが、内容は共通しています OS概要アクティブ効果とパッシブ効果 OS・モジュール一覧 OS概要 OSはM.A.S.S.の動作システムを管理し、エネルギー及び計算能力をシールドと照準システムに割り当てる主要装置です。 射撃能力とシールドの耐久力、弾薬のオートリロード速度に影響します。 近接戦・遠距離戦共に影響があるため、機体の方向性に合わせて選びましょう。 OSとモジュールの開発には、それぞれクレジットといくつかの素材・データが必要になります。 これらはミッションをクリアしないと手に入らないので、まずは簡単なミッションを繰り返し、必要な素材を集めましょう。 基本的に、それぞれのアイコンが示す能力が重視される傾向にあります。 射撃戦闘を重視するなら右側の照準マークのツリーを、近接戦を重視するなら左側の盾に十字が入ったマークを、リロード速度を重視する場合は中央の箱おようなマークを、それぞれ重視すると良いでしょう。 エンジンと同様に、OSを開発するとパッシブ効果が得られます。 これは開放するだけで装備状況に関係なく発揮される効果なので、満遍なく育てるほうが最終的に強くなると言えます。 また、補助装置のモジュールも、それぞれのアイコン以外の能力に加算する効果があるものが多いので、特定の能力に特化した機体を作る場合でも満遍なく広げたほうが有利です。 アクティブ効果とパッシブ効果 主要装置のOSや補助装置のモジュールには、それぞれ取り付けることで能力を直接上下させる「アクティブ効果」と、装備しなくても開発するだけですべての機体が自動的に恩恵を受ける「パッシブ効果」があります。 アクティブ効果はすべて合計した数字で各能力を算出します。 パッシブ効果は、アクティブ効果の計算がすべて終わったあとで、書かれている倍率や数字で能力値を上乗せします。この倍率には、一部テックによる上昇・下降分も含まれます。 開発が進めば進むほど、また強力な装置を装備するほど、M.A.S.S.は飛躍的に強くなります。 OS・モジュール一覧 場所は、下から○段目-左から○番目で記載します。 例えば「スパークOS」なら、下から4段目・左から1番目なので、「4-1」と表記します。 OS・モジュールは主要装置が「OS」、補助装置が「モジュール」となります。 装備できないものは便宜上、「その他」と表記します。 現在、レベル6以上の開発は実装されていません。 必要な素材もドロップするミッションはありませんので、気にしないのが良いでしょう。 場所 名称 レベル 分類 アイコン アクティブ効果 パッシブ効果 開発条件 前ノード 次ノード 概要文 備考 1-1 ニューラルOS 1 OS シールド 正確度 +24シールド +624燃焼速度 +200マガジンリロード +24エネルギー回復 +66シールド再生 +1620モジュールスロット 3 シールド +3% なし なし 2-1 エクソスケルOS3-1 シールドI3-2性能強化I パイロットの神経系とM.A.S.S.を完全に同調する. 初期装備 2-1 エクソスケルOS 1 OS 正確度 正確度 +45シールド +360燃焼速度 +300マガジンリロード +30エネルギー回復 +83シールド再生 +608モジュールスロット 3 正確度 +3% 1-1 ニューラルOS 3-3 燃料効率アップI3-4 レンジ拡張I M.A.S.S.を実体の外骨格のようにシミュレートするOS. 3-1 シールドI 1 モジュール シールド シールド +60燃焼速度 +25シールド再生 +506 なし 1-1 ニューラルOS 4-1 スパークOS シールド運用最適化モジュール. 3-2 性能強化I 1 モジュール 汎用 正確度 +1シールド +36マガジンリロード +13エネルギー回復 +16燃焼速度 -3シールド再生 +169 なし 1-1 ニューラルOS 4-2 ニューラルOS 改良版 性能全般を向上するモジュール. 3-3 燃焼効率アップI 1 モジュール 汎用 燃焼速度 -5燃料回復 +2 なし 2-1 エクソスケルOS 4-2 ニューラルOS 改良版 M.A.S.S.フレームエネルギー消費最適化モジュール. 3-4 レンジ拡張I 1 モジュール 正確度 正確度 +2燃焼速度 +50マガジンリロード +25エネルギー回復 +33 なし 2-1 エクソスケルOS 4-3 強化スケルトンOS システムを安定させ、正確度及びリロードスピードの向上に役立つ制御モジュール. 4-1 スパークOS 2 OS シールド 正確度 +31シールド +1872燃焼速度 +200マガジンリロード +54エネルギー回復 +93シールド再生 +2040モジュールスロット 3 シールド +3% 3-1 シールドI 5-1 シールズ再生強化I5-2 シールドII5-3 持続可能充電装置I "スパーク"と呼ばれるコントロールA.I.の改良版が搭載されているOS. 4-2 ニューラルOS 改良版 2 OS 汎用 正確度 +14シールド +1296燃焼速度 +50マガジンリロード +68エネルギー回復 +117シールド再生 +3230モジュールスロット 3 マガジンリロード +3%エネルギー回復 +3% 3-2 性能強化I3-3 燃焼効率アップI 5-3 持続可能充電装置I5-4 性能強化II5-5 燃焼効率アップII 同調過程が改善されたニューラルOSの更新版. 4-3 強化スケルトンOS 2 OS 正確度 正確度 +59シールド +1080燃焼速度 +300マガジンリロード +68エネルギー回復 +117シールド再生 +765モジュールスロット 3 正確度 +3% 3-4 レンジ拡張I 4-4 派生アーツライブラリ5-5 燃焼効率アップII5-6 レンジ拡張II 重量シミュレーションが改善されたエクソスケルOSの更新版. 4-4 派生アーツライブラリ 2 その他 コンボ なし なし 4-3 強化スケルトンOS 5-7 強化アーツライブラリ 接近戦時に派生コンボの仕様を可能にする. 追加コンボ「派生コンボ」開放 5-1 シールズ再生強化I 2 モジュール シールド シールド +216 なし 4-1 スパークOS 6-1 ブレイズOS エネルギーを効率的にシールドに変換するモジュール. 5-2 シールドII 2 モジュール シールド シールド +180燃焼速度 +25シールド再生 +675 なし 4-1 スパークOS 6-1 ブレイズOS レベル2 シールド運用最適化モジュール. 5-3 持続可能充電装置I 2 モジュール 汎用 シールド再生 +1350 なし 4-1 スパークOS4-2 ニューラルOS 改良版 6-2 ニューロリンクOS 省エネルギーシールド再生モジュール. 5-4 性能強化II 2 モジュール 汎用 正確度 +3シールド +108マガジンリロード +15エネルギー回復 +19燃焼速度 -6シールド再生 +225 なし 4-2 ニューラルOS 改良版 6-2 ニューロリンクOS レベル2 全性能を向上するモジュール. 5-5 燃焼効率アップII 2 モジュール 汎用 燃焼速度 -12燃料回復 +7 なし 4-2 ニューラルOS 改良版4-3 強化スケルトンOS 6-2 ニューロリンクOS レベル2 M.A.S.S.フレームエネルギー消費最適化モジュール. 5-6 レンジ拡張II 2 モジュール 正確度 正確度 +5燃焼速度 +50マガジンリロード +31エネルギー回復 +38 なし 4-3 強化スケルトンOS 6-3 ガーディアンOS 強化版 レベル2 システムを安定させ、正確度及びリロードスピードの向上に役立つ制御モジュール. 5-7 強化アーツライブラリ 2 その他 コンボ なし なし 4-4 派生アーツライブラリ なし 接近戦時に強化コンボの仕様を可能にする. 追加コンボ「強化コンボ」開放 6-1 ブレイズOS 3 OS シールド 正確度 +38シールド +3744燃焼速度 +200マガジンリロード +72エネルギー回復 +121シールド再生 +2460モジュールスロット 3 シールド +3% 5-1 シールズ再生強化I5-2シールドII 7-1 シールズ再生強化II7-2 シールドIII7-3 持続可能充電装置II 新しいブレイズAIはシールドのコントロール及び再生のさらなる改善を実現させた. 6-2 ニューロリンクOS 3 OS 汎用 正確度 +17シールド +2592燃焼速度 +50マガジンリロード +90エネルギー回復 +152シールド再生 +3895モジュールスロット 3 マガジンリロード +3%エネルギー回復 +3% 5-3 持続可能充電装置I5-4 性能強化II5-5 燃焼効率アップII 7-3 持続可能充電装置II7-4 性能強化III7-5 燃焼効率アップIII 10ms以下の操作同調レイテンシを可能にした更新版のニューラルOS. 6-3 ガーディアンOS 強化版 3 OS 正確度 正確度 +72シールド +2160燃焼速度 +300マガジンリロード +90エネルギー回復 +152シールド再生 +923モジュールスロット 3 正確度 +3% 5-6 レンジ拡張II 7-5 燃焼効率アップIII7-6 レンジ拡張III リロードメカニズムが改善されたエクソスケルOSの更新版. 7-1 シールズ再生強化II 3 モジュール シールド シールド +432 なし 6-1 ブレイズOS 8-1 イグニッションOS レベル2 エネルギーを効率的にシールドに変換するモジュール. 7-2 シールドIII 3 モジュール シールド シールド +360燃焼速度 +25シールド再生 +769 なし 6-1 ブレイズOS 8-1 イグニッションOS レベル3 シールド運用最適化モジュール. 7-3 持続可能充電装置II 3 モジュール 汎用 シールド再生 +1538 なし 6-1 ブレイズOS6-2 ニューロリンクOS 8-2 アルタ/フュエルOS レベル2 省エネルギーシールド再生モジュール. 7-4 性能強化III 3 モジュール 汎用 正確度 +5シールド +216マガジンリロード +18エネルギー回復 +22燃焼速度 -10シールド再生 +256 なし 6-2 ニューロリンクOS 8-2 アルタ/フュエルOS8-3 マインドリンクOS レベル3 全性能を向上するモジュール. 7-5 燃焼効率アップIII 3 モジュール 汎用 燃焼速度 -19燃料回復 +14 なし 6-2 ニューロリンクOS6-3 ガーディアンOS 強化版 8-3 マインドリンクOS レベル3 M.A.S.S.フレームエネルギー消費最適化モジュール. 7-6 レンジ拡張III 3 モジュール 正確度 正確度 +11燃焼速度 +50マガジンリロード +37エネルギー回復 +44 なし 6-3 ガーディアンOS 強化版 8-4 フレームリンクOS レベル3 システムを安定させ、正確度及びリロードスピードの向上に役立つ制御モジュール. 8-1 イグニッションOS 4 OS シールド 正確度 +46シールド +5616燃焼速度 +200マガジンリロード +91エネルギー回復 +154シールド再生 +2880モジュールスロット 4 シールド +3% 7-1 シールズ再生強化II7-2 シールドIII 9-1 スレイヤーOS9-2 シールズ再生強化III9-3 シールドIV イグニッションOSの目標はパイロットからの最低限な指示だけでほとんどの判断はAIによって行われる. 8-2 アルタ/フュエルOS 4 OS 汎用 正確度 +71シールド +2592マガジンリロード +171エネルギー回復 +289燃料回復 +200シールド再生 +3480モジュールスロット 4 マガジンリロード +3%エネルギー回復 +3% 7-2 シールドIII7-3 持続可能充電装置II 9-4 持続可能充電装置III9-5 性能強化IV 重兵器類のエネルギー消費を改善するために開発されたOS. 8-3 マインドリンクOS 4 OS 汎用 正確度 +20シールド +3888燃焼速度 +50マガジンリロード +114エネルギー回復 +193シールド再生 +4560モジュールスロット 4 マガジンリロード +3%エネルギー回復 +3% 7-4 性能強化III7-5 燃焼効率アップIII 9-5 性能強化IV9-6 燃焼効率アップIV そのモットーは"M.A.S.S.を操縦するのは心"である. 8-4 フレームリンクOS 4 OS 正確度 正確度 +86シールド +3240燃焼速度 +300マガジンリロード +114エネルギー回復 +193シールド再生 +1080モジュールスロット 4 正確度 +3% 7-6 レンジ拡張III 9-7 レンジ拡張IV9-8 セルバーンOS フレームリンクOSは完全なるM.A.S.S.フレームのシミュレーションをパイロットに提供する. 9-1 スレイヤーOS 4 OS シールド 正確度 +37シールド +6480燃焼速度 +300マガジンリロード +80エネルギー回復 +135シールド再生 +3600モジュールスロット 4 シールド +3% 8-1 イグニッションOS 10-1 ストレージシールドI "クォークスレイヤー"を目指すパイロットのために開発された没入型コントロールシステム 9-2 シールズ再生強化III 4 モジュール シールド シールド +648 なし 8-1 イグニッションOS 10-1 ストレージシールドI レベル3 エネルギーを効率的にシールドに変換するモジュール. 9-3 シールドIV 4 モジュール シールド シールド +540燃焼速度 +25シールド再生 +900 なし 8-1 イグニッションOS 10-1 ストレージシールドI レベル4 シールド運用最適化モジュール. 9-4 持続可能充電装置III 4 モジュール 汎用 シールド再生 +1800 なし 8-2 アルタ・フュエルOS 10-2 再調整I レベル3 省エネルギーシールド再生モジュール. 9-5 性能強化IV 4 モジュール 汎用 正確度 +8シールド +324マガジンリロード +22エネルギー回復 +25燃焼速度 -14シールド再生 +300 なし 8-2 アルタ・フュエルOS8-3 マインドリンクOS 10-2 再調整I レベル4 全性能を向上するモジュール. 9-6 燃焼効率アップIV 4 モジュール 汎用 燃焼速度 -27燃料回復 +20 なし 8-3 マインドリンクOS 10-2 再調整I レベル4 M.A.S.S.フレームエネルギー消費最適化モジュール. 9-7 レンジ拡張IV 4 モジュール 正確度 正確度 +16燃焼速度 +50マガジンリロード +43エネルギー回復 +50 なし 8-4 フレームリンクOS 10-3 アルファアサルトI10-4 ベータアサルトI レベル4 システムを安定させ、正確度及びリロードスピードの向上に役立つ制御モジュール. 9-8 セルバーンOS 4 OS 正確度 正確度 +108シールド +2592燃焼速度 +400マガジンリロード +137エネルギー回復 +231シールド再生 +960モジュールスロット 4 正確度 +3% 8-4 フレームリンクOS 10-3 アルファアサルトI10-4 ベータアサルトI フレームリンクOSの改造版.エネルギー消費の増加の代わりにより素早く正確な照準を可能にする. 10-1 ストレージシールドI 4 モジュール シールド シールド +540燃焼速度 +25マガジンリロード +43エネルギー回復 +50 なし 9-1 スレイヤーOS9-2 シールズ再生強化III9-3 シールドIV 11-1 ブライトバーンOS 貨物艙防御強化モジュール. 10-2 再調整I 4 モジュール 汎用 燃焼速度 +25マガジンリロード +43エネルギー回復 +50シールド再生 +900 なし 9-4 回復速度アップIII9-5 性能強化IV9-6 燃焼効率アップIV 11-2 オムニアOS11-3 フルコネクトOS キャニスターを補充するためのエネルギー配分モジュール. 10-3 アルファアサルトI 4 モジュール 汎用 正確度 +16シールド +540燃焼速度 +50 なし 9-7 レンジ拡張IV9-8 セルバーンOS 11-4 フルダイブOS 防御補助が必要な時に用いられる照準アシストモジュール. 10-4 ベータアサルトI 4 モジュール 汎用 正確度 +16燃焼速度 +50シールド再生 +169 なし 9-7 レンジ拡張IV9-8 セルバーンOS 11-4 フルダイブOS 誤操作による故障を減少する照準アシストモジュール. 11-1 ブライトバーンOS 5 OS シールド 正確度 +58シールド +8736燃焼速度 +200マガジンリロード +110エネルギー回復 +185シールド再生 +3360モジュールスロット 4 シールド +3% 10-1 ストレージシールドI 12-1 スパルトイOS12-2 シールズ再生強化IV12-3 シールドV 防御に特化するブライトバーンOSは無謀な戦い方を好むパイロットに適する. 11-2 オムニアOS 5 OS 汎用 正確度 +90シールド +4030マガジンリロード +207エネルギー回復 +347燃料回復 +200シールド再生 +4060モジュールスロット 4 マガジンリロード +3%エネルギー回復 +3% 10-2 再調整I 12-4 持続可能充電装置IV12-5 性能強化V オムニアOSは燃料の使用及び回復の制御を補助する. 11-3 フルコネクトOS 5 OS 汎用 正確度 +25シールド +6048燃焼速度 +50マガジンリロード +138エネルギー回復 +231シールド再生 +5320モジュールスロット 4 マガジンリロード +3%エネルギー回復 +3% 10-2 再調整I 12-5 性能強化V12-6 燃焼効率アップV フルコネクトを使用すると,パイロットは意思でM.A.S.S.を操作することができる. 11-4 フルダイブOS 5 OS 正確度 正確度 +108シールド +5040燃焼速度 +300マガジンリロード +138エネルギー回復 +231シールド再生 +1260モジュールスロット 4 正確度 +3% 10-3 アルファアサルトI10-4 ベータアサルトI 12-7 レンジ拡張V12-8 ファイヤーストームOS フルダイブシステムはパイロットがM.A.S.S.を自分の身体と同じように操作することを可能にする. 12-1 スパルトイOS 5 OS シールド 正確度 +47シールド +10080燃焼速度 +300マガジンリロード +97エネルギー回復 +162シールド再生 +4200モジュールスロット 4 シールド +3% 11-1 ブライトバーンOS 13-1 ストレージシールドII 最後に頼れるのは自分自身だけだ.クォークを殲滅させ勝者となれ. 12-2 シールズ再生強化IV 5 モジュール シールド シールド +1008 なし 11-1 ブライトバーンOS 13-1 ストレージシールドII レベル4 エネルギーを効率的にシールドに変換するモジュール. 12-3 シールドV 5 モジュール シールド シールド +840燃焼速度 +25シールド再生 +1050 なし 11-1 ブライトバーンOS 13-1 ストレージシールドII レベル5 シールド運用最適化モジュール. 12-4 持続可能充電装置IV 5 モジュール 汎用 シールド再生 +2100 なし 11-2 オムニアOS 13-2 再調整II レベル4 省エネルギーシールド再生モジュール. 12-5 性能強化V 5 モジュール 汎用 正確度 +13シールド +504マガジンリロード +25エネルギー回復 +29燃焼速度 -20シールド再生 +350 なし 11-2 オムニアOS11-3 フルコネクトOS 13-2 再調整II レベル5 全性能を向上するモジュール. 12-6 燃焼効率アップV 5 モジュール 汎用 燃焼速度 -35燃料回復 +32 なし 11-3 フルコネクトOS 13-2 再調整II レベル5 M.A.S.S.フレームエネルギー消費最適化モジュール. 12-7 レンジ拡張V 5 モジュール 正確度 正確度 +25燃焼速度 +50マガジンリロード +50エネルギー回復 +57 なし 11-4 フルダイブOS 13-3 アルファアサルトII13-4 ベータアサルトII レベル5 システムを安定させ、正確度及びリロードスピードの向上に役立つ制御モジュール. 12-8 ファイヤーストームOS 5 OS 正確度 正確度 +137シールド +4032燃焼速度 +400マガジンリロード +164エネルギー回復 +270シールド再生 +1120モジュールスロット 4 正確度 +3% 11-4 フルダイブOS 13-3 アルファアサルトII13-4 ベータアサルトII 火力を高める計算能力に特化するファイヤーストームアーキテクチャ. 13-1 ストレージシールドII 5 モジュール シールド シールド +840燃焼速度 +25マガジンリロード +50エネルギー回復 +57 なし 12-1 スパルトイOS12-2 シールズ再生強化IV12-3 シールドV 14-1 サンボーンOS レベル2 貨物艙防御強化モジュール. 13-2 再調整II 5 モジュール 汎用 燃焼速度 +25マガジンリロード +50エネルギー回復 +57シールド再生 +1050 なし 12-4 持続可能充電装置IV12-5 性能強化V12-6 燃焼効率アップV 14-2 ONE OS14-3 スペクターOS レベル2 キャニスターを補充するためのエネルギー配分モジュール. 13-3 アルファアサルトII 4 モジュール 汎用 正確度 +25シールド +840燃焼速度 +50 なし 12-7 レンジ拡張V12-8 ファイヤーストームOS 14-4 支配者OS レベル2 防御補助が必要な時に用いられる照準アシストモジュール. 13-4 ベータアサルトII 4 モジュール 汎用 正確度 +25燃焼速度 +50シールド再生 +350 なし 12-7 レンジ拡張V12-8 ファイヤーストームOS 14-4 支配者OS レベル2 誤操作による故障を減少する照準アシストモジュール.